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女性
2021年9月12日
#メディアと女性
WEZZY・「年をとった“女子アナ”は見たくない」女性アナが直面するキャリアの壁について小島慶子さんに聞いた
“女子アナ”という言葉は我々の日常に定着している。だが、違和感を覚えたことはないだろうか。
男性アナウンサーのことは“男子アナ”と言わないのに、女性アナウンサーのことは“女子アナ”と呼ぶ。“女子アナ”という言葉には「女性のアナウンサー」という以上の意味が含まれているのだ。
2021年8月25日
#メディアと女性
HUFFPOST・誰のための「理想の女性像」か。女性アナが置かれた状況には、日本社会の現状が濃縮されている
女性アナウンサーらが繋がる「女性アナウンサーネットワーク(FAN)」を、元TBSアナウンサーの小島慶子さんが中心となり立ち上げました。
2021年8月23日
#メディアと女性
毎日新聞・小島慶子さん=女性アナウンサーが語り合う場をつくった
3月、放送局や活動地域を超えて緩やかにつながる「女性アナウンサーネットワーク(FAN)」を設立した。
2021年7月2日
#メディアと女性
毎日新聞・小島慶子さん「職場の華」もうやめて 女性アナ団体を設立
「女子アナ」という言葉をよく耳にする。でもよく考えたら、「男子アナ」とはあまり言わない気がする。この違いは何だろうか。元TBSアナウンサーの小島慶子さん(48)はこのほど「女性アナウンサーネットワーク(FAN)」を立ち上げた。
2021年3月24日
#メディアと女性
Discuss Japan・Dialogue on the Gender Gap
― In 2017, the two of you created a group called MeDi, the Media and Diversity Forum, and since then, you have been involved in a wide range of activities, including holding symposiums and publishing.
2020年12月19日
#メディアと女性
中央公論.jp・小島慶子✕林 香里 人気広がるフェミニズム、変われないジャーナリズム
目次>
会員制フェミニズムにさようなら
生意気、でしゃばり、ヒステリー
潮目が変わった二〇一八年
安倍政権「女性活躍推進」の影響
2020年7月26日
#メディアと女性
文春オンライン・エリートなのに物知らずで可愛い……“女子アナ”人気に見る、日本人の歪んだ願望
父のように稼ぎたいという気持ちと、母や姉のように“みんなが羨む女”にならねばという気持ちを抱えた若かりし頃の小島慶子さんがたどり着いた職業は「アナウンサー」だった。しかし、実際“女子アナ”になってみると、“女子アナ”に向けられる視線に、ひいては日本社会で女性の置かれた立場や女性に対する評価に違和感を覚えるようになったという。
2020年6月6日
#メディアと女性
しんぶん赤旗・大手もフリーもジャーナリスト意識を 記者会見のあり方問う 新聞労連シンポ
新聞労連は5日夜、オンラインシンポジウム「メディアは何のためにあるのか? いま『記者会見』のあり方を問う」を開き、2000人以上が視聴しました。
2020年3月22日
#メディアと女性
ウートピ・「誰でもいいわけじゃない」って言うけれど…それでも女性の数を増やしたほうがいい理由
エッセイストやタレントとして活躍中の小島慶子(こじま・けいこ)さんと、BUSINESS INSIDER JAPAN統括編集長の浜田敬子(はまだ・けいこ)さんが執筆に参加した『足をどかしてくれませんか。―メディアは女たちの声を届けているか』(亜紀書房)の出版記念イベントが、2月4日に「代官山 蔦屋書店」(東京都渋谷区)で開催されました。
2019年7月16日
#メディアと女性
J-CASTニュース・「女子アナ」という差別 小島慶子さんから同性キャスターへのエール
週刊プレイボーイ(7月15日号)の「小島慶子の気になるコト」で、エッセイストの小島さんが、「女子アナ」という呼称はもはやセクハラではないか、と訴えている。
2019年5月22日
#メディアと女性
Business Insider JAPAN・“女子アナ”の相次ぐ退社。彼女たちが直面する2つの壁【小島慶子さん寄稿】
このところ、在京キー局の人気女性アナウンサーが相次いで会社を辞めている。アナウンサーは、勝ち組サラリーマンであり、特権的なタレントでもある。人気稼業のリスクを取らず、会社に守られながら個人的な知名度を上げることができるからだ。
2019年5月21日
#メディアと女性
マネたま・小島慶子/タレント・エッセイスト 女子アナはもう時代遅れ
女子アナ」は“あるべき女性像”が凝縮されたコンテンツ ――小島さんは「アイドル的な女子アナにはなれなかった」と、2010年にTBSを退職されています。まずは、小島さんが女子アナという存在をどのように捉えてきたのか、お聞かせください。
2019年5月21日
#メディアと女性
マネたま・女子アナはもう時代遅れ
「女子アナ」は“あるべき女性像”が凝縮されたコンテンツ。小島さんは「アイドル的な女子アナにはなれなかった」と、2010年にTBSを退職されています。まずは、小島さんが女子アナという存在をどのように捉えてきたのか、お聞かせください。
2019年2月9日
#メディアと女性
東洋経済ONLINE・「女子アナ」の役割と闘って得た本音の生き方 小島慶子さん「もうすぐ女子アナは絶滅する」
就いた職業は「役割」に閉じ込められていた 私がアナウンサーになった理由は、男性と対等に稼ぎたかったからです。
2018年6月13日
#メディアと女性
WOTOPI・「女子アナ」はもういらない 小島慶子さんがこれからのメディアに期待すること
今回の一連のセクハラ事件で「現場の女性が声をあげたこと、財務省がセクハラを認めたこと、テレビ朝日が会見を開いたことが画期的だった」というお話でしたが、これをきっかけに、これからのメディアの働き方や表現は変わっていくでしょうか?
2018年6月11日
#メディアと女性
WOTOPI・「かわいい女子であれ」という不文律 小島慶子さんに聞く、テレビ業界の女性へのまなざし
タレント、エッセイストとして活躍中の小島慶子さんが、5月12日に「サイボウズ 東京オフィス」(東京都中央区)で開催された「メディアと表現について考えるシンポジウム」の第3回「炎上の影に『働き方』あり!メディアの働き方改革と表現を考える」でモデレータを務めました
表現
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